おめでとうございます！
おはようございます♪朝から雨ですが、合格のご報告を頂き気分はアゲ～♪
４月に入ってからも続々と合格のご報告を頂いてます。
幸先いい新年度です(^^♪
そんな感じで、平日都度利用の新プランも好評につき少しづつ広まっています。
そして、復活しました平日マンスリーパスも好評ですが、まだまだお席がありますのでご検討をお願いします。
2号店の１ケ月利用もそうでしたが、いきなりご来店されてお席が埋まってしまう事も多々あるのです。
ゆっくりスタートして急に加速は毎度の事ですが、あんまり人気がないと思っていたら即日でいっぱいになってビックリします。
今回は普通の日常に戻りつつあるので、最初からいきなり加速するかも知れませんね。
そして最近は、会社から「○○の資格取得をするようにしてください。」なんて言われる事も多くなって来ているようです。
そんな訳で「大手企業の方から聞いたおススメ資格」発表！
そんな大袈裟なものではありませんが参考にして下さい。
社会人が取得すると良いと言われる資格は、簿記検定2級、ファイナンシャルプランナー2級、マイクロソフトオフィススペシャリストです。
その他、宅建士、ＩＴパスポートなども、業界によって取得していると良いと言われます。
就活前の大学生や転職をお考えの方は取得をおススメします。
さて、コロナ禍で働き方が変化しましたが、今後はリモートワーク採用やジョブ型雇用などで、働き方が大きく変わると思います。
リモートワーク（在宅勤務）については、ほとんどの企業が週に1回～3回程度を目安にしていくようになるでしょう。
ミニッツでリモートワークを定期的にされている方は、コロナ前よりも増えています。
現在でも、毎日ではなく週に1回～2回のリモートワークの方が増えてているので、これからも少しづつ導入する企業が増えるのは間違いありません。
もちろん、職種によってリモートワークが出来る出来ないがあるとは思います。
そこで、職種によって採用するジョブ型雇用が導入されるようになって行くと思います。
今までは就職と言えば「○○会社に就職が決まりました。」のイメージでしたが、ジョブ型雇用になれば「○○会社の会計に決まりました。」となるでしょう。
会社に採用されるといったイメージではなく、その会社の限定された職種（部署）に採用されるイメージが強くなることになります。
元々、評価する側の問題があるので導入はされないと言われていましたが、逆に評価が簡単になるので導入する企業が増えるでしょう。
ジョブ型雇用の場合、基本の仕事量１００に対して実行され処理出来た仕事量の按分率が評価なので、個人の主観的評価要素が限りなく少なくなるのです。
生産部門であれば、インセンティブのような評価が出来ていたので今までもジョブ型雇用に似た雇用形態がありましたが、ジョブ型雇用は職種を限定した雇用形態なので、非生産部門であっても実行され処理された結果を基に評価するので問題なく導入出来ます。
気が利くからとか、付き合いが良いからといった、個人のイメージ的評価は全くと言っていいほどなくなる感じですね。
しかし、日本企業の特異性として、すべての雇用形態をジョブ型雇用に即時変える事はしないとも言えます。
どうしても、主観的評価をしたい人がいるのが日本企業なので致し方ありません。
まずは、専門性の高い職種でのみ導入され徐々に様々な部署（職種）で導入されて行くと思います。
企業のメリットだけではなく、ジョブ型雇用には雇用される側のメリットもあります。
ヘッドハンティングなど、自分のスキルを高く評価してくれる企業に転職がしやすくなるといったメリットの他、企業の大小に囚われることなく本当の就職活動が出来るようになるという事です。
もしかしたら、スキルを評価してくれる目立たない企業で、将来の上場に貢献できるかも知れませんね。
しかし、その為には学生時代からの自己研鑽は大切になります。
もちろん、社会人になっても大切な事です。
これからの、個人を認めてもらえる社会には、認められる為の努力が一層必要だという事を忘れないで下さいね。
2022年04月03日 10:19
